センシティダーク
可視光線調光タイプ。紫外線や光(可視光線)に反応してカラー濃度が自然に変化!
メガネを彩る新世代の調光レンズ
センシティーダーク
製品特徴
屋外では色づき、室内ではほぼ無色のメガネ、調光レンズは1本のメガネで掛け変え不要。
可視光線調光レンズ(フォトクロミックレンズ)
紫外線や可視光線に反応して色が変わる調光レンズ(フォトクロミックレンズ)。室内にいる時はほぼ無色のレンズが、外に出たときに太陽光に反応して発色するレンズです。発色の程度にかかわらず、紫外線をほぼ100%カットします。
この可視光線調光レンズタイプは、紫外線丈でなく目に見える光(可視光線)にも反応しますので、UVカットされた車の中でも色づきます。
しかも目の健康を考えて、白内障を引き起こす原因の1つと言われる紫外線をほとんどカット。また、廃用のまぶしさによる眼の疲れをやわらげます。おしゃれで眼の健康に配慮した、嬉しいレンズです。

カラーバリエーション

※ 画像はイメージです。
HOYALUX Optina
進化を続けるHOYA独自の両面複合累進設計【BOOM】開発から20年。デジタルデバイス社会に寄り添い、中間からお手元の見やすさをさらに向上させて「よりナチュラルに、よりバランスの良い見え方」をかなえた新設計が誕生。
両眼Natural Control設計
近用水平ラインでの歪みと上下方向のプリズムさを改善。
見やすさとともに心地よい装用感を実現。デジタルバイスの視認に適した、HOYA最新の設計です。
両眼バランス設計
左右の度数を補正して最適化することでクリアな視界が得られるHOYA独自の設計です。
BOOM individual以外での採用はHOYA初の試み
BOOM設計
遠くがスッキリクリアに。お手元もしっかりワイドに。従来のレンズとはここまで違います。
[BOOM]の構造
見やすさの驚きが「常識」に変わる!
[BOOM]はお客様の「見える」を追求し進化を続けています。
そこからの生まれるのは、ゆとりある快適な視界
HOYAの両面複合累進設計レンズは、レンズの外面か内面のどちらか一方に度数変化の要素を配置する片面累進設計と異なり、両面それぞれのメリットを取り入れることで、さらに使いやすく、快適な視界を提供します。
左右の視野が広がるポイント
ユレ・ユガミが少なくなります。
レンズは外面と内面とレンズ厚で構成されています。外面はレンズの厚さ分だけ眼から遠い距離にあります。その構成を利用して、
①累進面の方向の要素を外面側(凸面)に配置し、
②横方向の要素を内面側(凹面)に配置し、遠近の回旋を狭くすると同時に、横方向の視野を広げています。
③ユレ・ユガミの要素が目に近づくので少なくなります。
進化したHOYALUX Optina
両面複合累進設計【BOOM】に両眼ナチュラルコントロール設計、両眼バランス設計が加わることにより、中間~お手元の見え方がよりかいてきになりました。
レンズデザイン

メガネフレームの天地幅のおすすめ
Field(フィールド)
遠方から手元まで広範囲に対応。
アクティブに使いたい人のメガネレンズ。
City(シティ)
街中で、家の中で、オールマイティーに使いたい人のメガネレンズ。
Shopの使い方
フレームの送り方や、レンズ交換の流れはShopの使い方をご覧ください