MU
『タイプ別非球面設計』
収差改善を最優先し設計したクリアリーは歪みやボケが極めて少なく、自然で快適な装用感を。軽薄化を最優先して設計したシェイプリーは最上級の「薄さ・軽さ」を実現しました。
【MU専用外面非球面設計】
レンズ内面に施されるさまざまな最適設計との相乗効果を発揮するように、外面はMU専用非球面設計を採用しました。
両面を非球面にすることでレンズ中心部のカーブを保持しつつ、周辺部にかけてのカーブを浅めに設定することが可能となり、光学特性の向上と低ベースカーブ化の両立を実現しています。
【MU専用内面最適設計】
受注後、度数・カーブ・レンズ厚さ・サイズを考慮し、理想的な非球面設計をレンズ内面に施します。レンズ1枚1枚はもとより、レンズの左右のペアリングも合わせて行います。
『全度数最適』
TOKAI独自の内面非球面設計で、度数による光学特性のばらつきをなくし、最適で高い性能を実現しています。
『サイズ別最適(プラス度数、ミックス度数)』
ご指定のレンズサイズを考慮し、個別に非球面設計を行います。これによりレンズカット後の形状で最適な光学特性を発揮する非球面設計が可能になりました。
『乱視度数別最適』
乱視度数の全方位に対し光線追跡により収差補正を行います。これにより最適なアトーリック面が可能となり、鮮明で広い視野が実現しています。
Shopの使い方
フレームの送り方や、レンズ交換の流れはShopの使い方をご覧ください